次長課長の河本準一の母親が生活保護を受給していましたが、河本準一はこれからも仕事をがんばり、テレビ局もそれほど問題視はしていないそうですね。


まあ所得税だけでも１０００万円ほどは支払っている芸人ですから、その中から母親への生活保護に使われたとしてもあと８００万円ほどは社会に使われているわけですから、貢献度の高い人には違いない気もしますが。


河本準一が努力したからこそ年収が上がっていったわけで、もし努力がなければ年収も低く、母親の生活保護受給は問題なしになっていたわけで、どちらが良いのかは微妙でもあります。


「人の嫌がる事を生きがいにしている人たちが、なくなりますようになぁ」との文言について会見では「いろいろなストレスがかかり、自分のうやむやな気持ちで軽率な言動を書いてしまった」と削除されていました。



いろいろ大量に批判コメントが集まったり、取材とかあちこちの方面から要請などがあって精神的に追い詰められていたのでしょうかね。



最初はあまり悩んでいるようではなかったものの、予想以上の批判があり事が大きくなったからか、今はかなり精神的にも落ち込んでいるようですね。



母子家庭に育ったのだから、これからは母子家庭を支援するとか、ボランティア活動なども積極的にやっていったほうが、名誉挽回できるのではないかとは思います。